ad:tech tokyo 2012参加報告とまとめ
ad:tech tokyo 2012
「ad:tech」とは
「ad:tech」はマーケティングに携わるビジネスリーダーに向けて「デジタル時代におけるマーケティングのベストプラクティス」を提供しています。全世界8都市で開催される世界最大級のデジタルマーケティングイベントは、全世界のマーケターの注目を集めています。
※ad:techの公式サイトより引用
2013年から日本では、東京以外に九州でも開催されるようです。非常に面白いカンファレンスでしたので、ぜひ公式サイトはチェックしておきましょう。
ad:tech tokyo 2012についてのまとめs
ad:tech tokyo 2012ではソーシャルメディアの議論が活発に行われていました。2013年現在でもソーシャルメディアの活用方法については悩まされます。s
ad:tech tokyo 2012の内容については『SMMLab』さんのリンク集が見やすかったので紹介いたします。
「B to Bでの最新アドテク活用法。」
株式会社オムニバス様のセッションに参加させていただきました。BtoCでの活用がメインなアドテクノロジーですが、BtoBのケースでの成功事例についてお話しさせていただきました。
内容については、こちらのページにまとめています。
この記事の著者
広瀬 信輔(ひろせ・しんすけ)
マーケティング情報サイト『Digital Marketing Lab』の運営者。
1985年、長崎県佐世保市生まれ。西南学院大学 経済学部 国際経済学科 卒業。
2008年、株式会社マクロミルに入社。現在は同企業のオンラインマーケティング部門の責任者として、デジタルマーケティングを推進。
株式会社イノ・コード 取締役 CMOも務める。
2017年、ディーテラー株式会社を創立。メディアプランニング、Web広告運用、SEO対策、Webサイト制作など、デジタルマーケティング領域のコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供。ビジネスメディアでのコラム執筆やイベント出演、大手企業のマーケティングを支援。
著書:『アドテクノロジーの教科書』(版元:翔泳社)
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