リスティング広告の広告文作成のポイント

広告文作成の重要ポイント【10項目】

広告文は複数登録する

1つの広告グループには複数の広告文を登録することができます。広告文はテストが1番重要です。各広告グループに複数の広告文を登録してどんどんテストしましょう。

検索クエリと一致させて強調表示(Bold)させる

検索クエリと一致したものはBold表示されます。なので、登録キーワードを広告文に含ませることはクリック率を高めることに有効です。今まで「キーワード選定」~「キャンペーンの設計」にかけて、「共通のキーワードごとにキーワードグループを作り、アカウント設計を行ってきた」理由は、これを全登録キーワードで実現させるためです。

具体的なメリット、数字を強調する

具体的な情報はユーザーからの信頼性を得ます。ユーザーというのは「広告が嫌い」だし、「広告を信じない」ものです。そのユーザーに読んでもらうためには、具体的な情報を記載して、情報の信頼性をアピールしましょう。

ユーザーの行動を促す

例えば、「無料ダウンロード」や「~受付中」など、リンク先のWebページで何ができるかを書いておくと、クリックすることによるメリットが伝わりやすくなります。

登録キーワードを広告文(なるべく前方)に含める

ユーザーが検索したキーワードが広告文に含まれていることで、「探していた情報はココにある」と思わせるためです。また、キーワードと広告文の関連性は品質スコアや品質インデックスにも影響します。

キーワードはなるべく前方に配置した方が読まれやすいですが、そこは文章次第で。

競合他社と比較してUSP(Unique Selling Proposition)を記載する

USP(Unique Selling Proposition)とは、自社の商品やサービスが持つ独自の強みのことです。色々な角度から自社・競合の分析を行い、「ココならうちが勝っている!」かつ「ユーザーにとってもメリットがある」部分を探しましょう。

ブランドネームで訴求する

大手であれば有効です。大手でなくても社名系のキャンペーンなら当然広告文に盛り込みます。

記号をうまく利用する

文章にメリハリを持たせたり、読みやすくするために使用します。内容はないので、過度な使用は厳禁。

ターゲットを絞り込む

例えば、「≪28才未婚OLの方へ≫●●●●●●●」のような広告文。
ここまで限定的になると、対象の方は目が行ってしまうんじゃないでしょうか?ターゲットは絞れば絞るほどクリック率は高くなります。ただし、母数も少なくなるので、用意できる広告文の数とのバランスで。

期間を限定する+オファー

「今このページを見ないと!」とユーザーに思わせるため、特に期間限定のキャンペーンなどを行う場合は、「期間」と「プレゼントなどのオファー」を目立つように広告文に入れましょう。

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この記事の著者

広瀬 信輔(ひろせ・しんすけ)

マーケティング情報サイト『Digital Marketing Lab』の運営者。

1985年、長崎県佐世保市生まれ。西南学院大学 経済学部 国際経済学科 卒業。

2008年、株式会社マクロミルに入社。現在は同企業のオンラインマーケティング部門の責任者として、デジタルマーケティングを推進。

株式会社イノ・コード 取締役 CMOも務める。

2017年、ディーテラー株式会社を創立。メディアプランニング、Web広告運用、SEO対策、Webサイト制作など、デジタルマーケティング領域のコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供。ビジネスメディアでのコラム執筆やイベント出演、大手企業のマーケティングを支援。

著書:『アドテクノロジーの教科書』(版元:翔泳社)

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著書:『アドテクノロジーの教科書』(版元:翔泳社)

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