リスティング広告についての考え

おわりに

リスティング広告は、マーケターを成長させる広告

リスティング広告は運用者次第で成果が大きく左右する広告です。しかしながら、その運用は単純ではなく綿密なアカウント設計に始まるPDCAの実践が必要不可欠となります。

さらに最近では、キーワードマッチが増えたり、品質スコアや品質インデックスの基準が変更されたり、様々な分析機能がリリースされたりと、戦術の幅が広がると同時に複雑性が増しています。

このサイトに書いてあるような運用ノウハウはWeb上にいくらでも存在しています。ただし、それらはあくまで「点」として存在している場合がほとんどです。なので、デジタルマーケティングラボでは、アカウント設計~分析までを、『リスティング広告のPDCA』として、1つにまとめました。

また、先に述べたようにリスティング広告の複雑性は増しており、求められる運用レベルは高くなっています。代理店経由で出稿していたとしても、この広告の進化・変化を、マーケター自身が理解する必要があります。そうでなければ、実際に運用知識を持った代理店担当者に、適切なディレクション・コミュニケーションを行うことが難しくなります。

また、リスティング広告で学べるノウハウは他の広告媒体でも役立ちます。これほど運用スキルに左右されるWeb広告はありません。リスティング広告は低予算でコンバージョンを獲得できることから、2002年の登場から「最も優れた広告」と言われてきた広告です。最も優れた広告と言われてきたリスティング広告、Web担当者として、まずこの広告をマスターしてみてはいかがでしょうか?

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この記事の著者

広瀬 信輔(ひろせ・しんすけ)

マーケティング情報サイト『Digital Marketing Lab』の運営者。

1985年、長崎県佐世保市生まれ。西南学院大学 経済学部 国際経済学科 卒業。

2008年、株式会社マクロミルに入社。現在は同企業のオンラインマーケティング部門の責任者として、デジタルマーケティングを推進。

株式会社イノ・コード 取締役 CMOも務める。

2017年、ディーテラー株式会社を創立。メディアプランニング、Web広告運用、SEO対策、Webサイト制作など、デジタルマーケティング領域のコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供。ビジネスメディアでのコラム執筆やイベント出演、大手企業のマーケティングを支援。

著書:『アドテクノロジーの教科書』(版元:翔泳社)

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著書:『アドテクノロジーの教科書』(版元:翔泳社)

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