vCPM(viewable Cost Per Mille)とは

vCPMとは、ビューアブルインプレッション1,000回あたりの広告コストのことです。分かりやすく言うと、「実際にユーザーが閲覧できる状態にあった広告インプレッション1,000回あたりの広告コスト」と言えます。Googleは「広告の50%以上のピクセルが画面に1秒以上露出」することをアクティブビュー(≒ビューアブルインプレッション)と定義しており、Google AdWordsでは、この課金方式(vCPM課金方式)が選択できるようになりました(2015年10月~)。

今までのディスプレイ広告はCPM課金(広告表示1,000回に対して単価を設定する入札型課金方式)が主流でした。広告インプレッションは、Webページ上にある広告がロードされたタイミングで発生するため、広告主は広告がユーザーの目に触れなかった(目に触れる位置までユーザーがスクロールしなかった 等)場合も広告コストを支払っているという問題がありました。

また、Googleは2014年12月に「ディスプレイ広告のインプレッションの56.1%は画面上に表示されない」という調査結果を発表しています。

以前より、広告主からの「(広告掲載インプレッションではなく)ビューアブルインプレッションのみに広告コストを支払いたい」というニーズは強く、広告の課金方式の1つとして採用されることが期待されていました。2015年11月現在、Google AdWordsくらいしかvCPM課金方式は採用されていませんが、今後は他のディスプレイ広告でもvCPM課金(ビューアブルインプレッション課金)が採用されることが期待されます。

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