ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは

ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは、ユーザーが訪問しているWebサイトのドメインから直接発行されているCookieのことです。つまり、「Cookieの発行元のドメイン」=「訪問Webサイトのドメイン」なCookieを指します。

Cookieとは、ブラウザでサイトを閲覧した際に作成され、データを一時的に保管しておく仕組みです。現在はアドテクまわりで広告配信の技術として聞くことが多いですが、別に広告配信のための仕組みではありません。もともとは会員制のサイトなどで、ログインした情報を記録して、次回ログインの手間をなくしたり(サイトにアクセスすると自動でログインされる)、コンテンツの内容をユーザーに合わせて表示したりする目的で作られた技術です。

Cookieでは、サーバーとクライアント間を次のように管理します。

※Wikipedia

  1. DMPタグ(Webビーコン)が設置されたWebサイトにユーザーが訪問します。
  2. Webサイトはユーザーに対して1st Party Cookie(ID:AAA)を発行します。
  3. DMPタグが発火します。
  4. Webサイト(に設置されたDMPタグ)から画像がリクエストされ、DMPのサーバーへリダイレクトします。
  5. DMPサーバーはリクエストを受けて、Webサイトがユーザーに発行したCookie情報(ID:AAA)を取得しつつ、ユーザーにDMPのCookie(ID:BBB)を発行+ダミー画像を返します。
  6. DMPサーバーには、自身のCookieIDとWebサイトのCookieID情報がマッピングされます(※イメージ ID:AAA=ID:BBB)。

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